ベテラン社員を活性化させる新OJT手法のご案内
好評のうちに、終了いたしました。
OJTがうまくいかない原因は、ベテラン社員の側にあった!
1980年代~90年代前半の大量採用期に入社し、現場の経験は豊富に持たれているベテラン社員の方々。この方々を企業の活力を支える重要な機動力に変えていくには何が必要でしょうか?
私達オイコスがエンジニア人材教育のプロとして提案したいのは、
ベテラン社員の方々に、教育者として組織の一体化に参画いただくことであり、具体的には、これまで仕事を通して蓄積してきた知識やノウハウを若手や組織全体に共有化させる役割を積極的に持ってもらうことです。
そのために、ベテラン社員の方々がOJTに関わり、自分たちがやってきた仕事の棚卸をして、今、必要とされている知識経験ノウハウはどんなものか、それを伝える若手がどんな価値観や知識をもっているのかを理解することからはじめていきます。
こうしたプロセスを通じて今までマニュアル化や見える化できていなかった仕事の勘所を、若手に伝え、共有することを可能としていきます。
その成果として、
1. 組織としての仕事力アップ、若手育成の成功
2. 世代を超えた一体感ある組織風土の醸成
3. ベテラン社員のモチベーションアップ
が期待できます。
この新しいOJT手法に関する講座は、すでに60社近い企業様にご受講いただき、たいへん好評価をいただきました。
今回、次年度を目前に控え、この新OJT手法を学んでいただくための公開講座を3月に開催いたします。
御社の来年度人材育成に必ず役立つ講座であると自信を持ってご提案させていただきます。
ぜひこの機会をご活用いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
これまでに講座を受けた方の声
人に教えることの難しさを理解し、克服する方法を学ぶことができました。
業務を伝えることはもちろん、自分の思考やコミュニケーションのとり方など、多くのことが学べるので、誰が受けても役に立つ研修だと思います。
業務の勘所がドキュメントになるところがよいと思いました。
細分化してポイントをあぶり出す方法が参考になりました。 現在の仕事を新たな視点で見直すことで、仕事の効率化につなげることができそうです。
【講 師】依田 真門
特別コラム1『OJT再生に求められる伝承力』
OJT(On-the-job training)がうまくいかない、という話を聞きます。入社数年が過ぎ、そろそろ中核的な業務をやらせたい、という辺りまできて一線を越えられないケースが特に多い様です。
やる気もあるし真面目。個々の業務はそつなくこなすので任せるようにしているのだけれど、一人では未だ心もとない。 自信をもって判断できるレベルに上がってこない。自分達はいつの間にかやれるようになっていたんだが、一体何が違うんだろう。そんな風に悩んでいる管理職の方が少なくありません。
OJTは何故機能しなくなってきたのでしょうか。いくつか指摘されています。右肩上がりの時代が終わり、社内でのキャリアが描きにくくなって仕事の魅力が低下した事。 終身雇用が崩れ、個人と組織の関係が変わってきた事。そうした背景の中に職場の共同体的結びつきが弱まってしまった事、など。…… →すべてを読む
【講 師】依田 真門
特別コラム2『組織に活力を与えるベテラン社員の“伝承力”向上』
社員が日々の仕事で培う“知”の資産は、企業の商品やサービスが他社から差別化され顧客から選択される際の源泉です。それは同時に、組織が環境変化に対応し、自ら改善修正を行っていく上でも欠く事の出来ないものです。
“知”の資産の多くは図面や仕様、データなど形式化された形で保持されています。しかし現実の文脈において、何を優先すべきか、どこまで譲歩してもいいか、といった実践的な“知”は、個人の内側に見えない形で保たれているものが大部分です。そうした“知”は、人から人への伝承を通して組織内部に残していくしか資産として守る事が難しいものです。
ベテラン社員の伝承力を高める狙いは、後任者や若手社員に企業内の“知”を移転させ、何よりも今アクティブに活用されている実践のノウハウを社内で共有する事です。しかし経験豊かな社員が自らの知的資産を再認識し、発信力を持つ効果はそれに留まりません。伝承力の向上は将来に向けての企業ポテンシャルを高め、組織を活性化するいくつかの重要な変化を起こす事も、意識しておくべきでしょう。……
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- 詳細の内容やカリキュラムは、PDFファイルをご覧ください。 →公開講座詳細パンフレット(PDF)
【講 師】依田 真門(yoda makoto)
早稲田大学理工学部(学士)、立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究科(修士)卒業。 約20年の商社勤務の後、独立。商社マン時代はプラント部門に属し、東南アジア、中国、アフリカなど専ら非西欧圏の海外プロジェクト、ODA案件中心に業務を展開。自らの駐在経験、海外の業務経験の中で現地人材の活性化こそがこれからの日本企業の課題と確信。人の活性化の基本は日常のコミュニケーションを通じた人間関係作りであり、その延長にある組織文化作りであるとの信念から独立する。 現在、株式会社オイコスメンターをつとめる。
好評のうちに、終了いたしました。



